田村 彰

2018.11.01

私は現在、業務部船舶代理店チームに所属しております。
その中で日本国内を航行している船(内航船)の代理店業務に携わっています。
船舶代理店とは、読んで字のごとく船舶の代理を務める業務です。詳しく説明すると弊社の業務の主戦場である徳山下松港は特定港に指定されており、船舶は特定港に入港または出港する際に海上保安部などの各官庁に届出を出す事が法令で定められています。
そこで、私たち船舶代理店が船舶並びに運行を管理する船会社に代わって届出をして、そこから派生して荷役作業の数量計算や協定書の記入をして無事に徳山下松港から出港させて船会社から代理店料を頂いている仕事です。
入港する船舶の荷物は様々でLPG(液化石油ガス)などのエネルギー系やメタノールなどの化学薬品系からセメントなどの原材料系の荷物まで幅広く取り扱わせて頂いております。
これらの荷物が加工されて、私たちの日常生活を支えるモノや製品に変わる事を想像すると、私はこの代理店業務の使命感を感じられて、より一層仕事への意欲が湧いてきます。この代理店業務において大切なことは船舶を滞りなくスムーズに入出港させることです。これは代理店業務においての永遠のテーマであるとも言えます。しかし、自然を相手にする仕事ゆえに海の上また船舶の世界は時々刻々何が起こるかわかりません。だからこそ、代理店は何かイレギュラーな事象と対面した時にこそ真価が問われると思います。恥ずかしながら私はまだまだ慌てるばかりで身動きが取れず未熟さが出てしまっているところは今後の課題であり、落ち着いた対応でかわせる様な一皮むけた代理店になることが私の身近な目標でもあります。
就活生の皆さん、それぞれ何かに挑戦していることだと思いますがどうか悔いのない挑戦であることを願っております。そして弊社で共に働く日を心待ちにしております。